チラ裏からこんにちは

”チラシの裏”に書くぐらいの、でも誰かに伝えたい日常などを綴るブログ

現代における勤怠管理について

(*本記事はPR内容を含みます。予めご了承ください。)

 

こんにちは、あまりの寝不足加減に椅子から転げ落ちそうです。皆さんはお元気でしょうか。

 

今日は、現代の勤怠管理事情について書いてみようと思います。

ちなみに、本記事を執筆するにあたり以下の企業様から素敵なアプリケーション(システム)をご紹介頂きましたので、皆様にもお披露目したく思います。

 

そういえば、ここ最近は各都道府県におけるコロナ感染者数も2000人前後か、あるいはそれ以下に落ち着いてきて、このまま収束してくれれば・・・!とは思うものの、まだまだ予断を許さない状況は続いていますね。

その中で、今現在”リモートワーク”でお仕事をなさっている方も多数いらっしゃることでしょう。IT系だけでなく、その他の産業においても管理職や役職クラスの方は、自宅やそれ以外のオフィスとして構えている場所から作業されていることでしょう。

この時に何が大変って、「あの人きちんと出勤したかな?」や「あれ、この人いつ退勤したんだろう?」という点でしょう。もし、まだこのようなシステムを導入していない企業でしたら「ネットを使って簡単に出退勤の管理ができればな〜」と手をこまねいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、上記に示した勤怠管理システムの導入をご検討なさってみてはどうでしょうか?

驚きなのは、昨今のウィズコロナ時代を顧みて「起床・出発・退勤」の三つのタイミングで体温の報告ができるのです。別にアプリを用意したり、紙媒体に書いて提出したりする手間が省けるのは嬉しいものですね〜。

それに加えて、珍しいなぁと思ったのは”派遣会社やイベント企業”といった正社員とは異なる雇用形態の勤怠管理も扱えるという点です。こういうのも紙や責任者が点呼するような形とは異なって、現代らしいし楽だな〜と思いますね。

最後に「これは経理や総務の方たち助かるだろうなぁ」と感じたのは、出勤簿や交通費の精算書を自動で作成・算出してくれるという点。例えば、交通費はその時々で出張先やイベント開催地が異なるが故に、その都度計算する必要がある上、それを検算やチェックして・・・とイチから精算書を起こすのってかなり苦労すると思うんですよ。それがこのシステムを使えば大半の苦労からは解放されるであろうと思うので、これは管理職の方だけでなく経理や総務の方にとっても強い味方になりそうですね〜。

 

 

まだコロナが完全に収束したとは言い切れないこのご時世、日本の未来を支えるマンパワーである社員さんや従業員さんたちの健康を考慮したシステム、そして管理職や経理・総務にとって強みとなるこのシステムをぜひご自身の企業で検討・導入なさってみてはいかがでしょうか?

 

私もコロナにかからないように、手洗いうがいなど基本的対策の励行に努めます☺️