チラ裏からこんにちは

”チラシの裏”に書くぐらいの、でも誰かに伝えたい日常などを綴るブログ

バイオ6をノーマルでプレイしていて感じたこと

こんにちは、だいぶ過ごしやすい季節が訪れてきましたね〜。

 

久々の更新記事は、リハビリも兼ねてバイオハザード6のことでも書こうかしら。

 

今は、バイオ6のクリス編を「プレイヤー:クリス、難易度:ノーマル」でプレイしていて、チャプター3に突入したところです。

プレイしていて徐々に感じたことが2つあって、「受けるダメージと与えられるダメージの量が違う」点と「スキルの使い分けが難しいかな」という点です。

 

初めに、「受けるダメージと与えられるダメージの量が違う」ということについて。

バイオ6を始めた当初らへんで、クリス編の「プレイヤー:クリス、難易度:アマチュア」をクリアしたときに比べると、明らかに”敵を倒しにくくなっている”ように感じます。

アサルトライフルを使っての攻撃のみだと、雑魚ゾンビでも撃ち込むべき弾数がアマチュアの時に比べ1.5倍か2倍近く増えたように思います。まぁ、この辺りは体術を組み合わせたコンボ技を使うことで効率的に敵を倒せるのかな、と考えています。

 

そして、油断ならないのが受けるダメージ量が増えたということ。

難易度:アマチュアの時より、ライフゲージが一気に削がれるなぁという印象が強いです。チャプター3まで来るのに何回タブレット(回復薬)を使ったか・・・なるべく被弾とか攻撃を食らわないようにせねばと痛感。

 

 

次に気になったのが、「スキルの使い分けが難しいかな」ということ。

バイオ6では、3つのスキルを1セットとしてプレイヤーにスキルのセッティングが可能です。スキルの種類も様々ですが、例えば”銃の攻撃力が上がる”とか、”特定の弾を拾いやすくなる”など。後は全シナリオクリア後に現れる”無限弾スキル”も重要かな、と。ハンドガンやアサルトライフルなど、銃ごとにこの無限弾スキルが用意されているので、攻略難易度や個人のお好みに合わせてスキルを購入しておくといいですね。

 

このスキルというのが2セット以上あれば、ゲームプレイ中にセレクトボタンからメニューを出して変更することが出来ます。裏を返せば、「スキル変更のために時間が取られる」ということ。

何より厄介なのは、逃げ場など安全地帯がない状態でのスキル変更を行う場合は、「敵が迫るくる中で手早くスキル変更を行わなければいけない」のです。この点はある意味でバイオ6としての特徴でもあるかもしれません。

私がスキルの使い分けで悩んだ理由は、「使用したい銃器の無限弾スキルが3つ以上ある」ためです。例えば、”アサルトライフル・スナイパーライフル・ショットガン”の3つを無限化していたけど、途中でグレネードランチャーを使いたい場合は別セットでグレネードランチャーの無限弾スキルを用意(装備)して、スキル変更をする必要があります。

「そんなに使い分けなくてもいいのでは?」とか「そもそも無限弾スキルをメインに使用する意味は?」といったご意見もありそうですが・・・私の場合は、ひとまずこのスキルに頼ってみようかな、という具合です。その中で、弾薬のドロップ率なんかを観察してみて「有限でも間に合いそうだな」という銃器はその方針でいく、みたいに。

 

以上の2点からも、今回の難易度:ノーマルは果たして無事にクリアできるのか、あるいは何回ゲームオーバーしちゃうのか・・・とりあえず、あまりムキにならず楽しんでプレイするよう心がけたいと思います。

 

 

嗚呼、また取り止めもなく書いてしまいました。

ちなみに、今回は絵文字を全く入れずに書いてみましたが、どうでしたかね。絵文字があるだけで、同じ文章でも雰囲気や受け取る側の印象ってだいぶ違ってきますよね。

まぁ、論文などではないので自分の書きやすい文体がベストだと思いつつも、「じゃあ私にとってのベストな文体とは?」と思わず考え込んでしまいました。次はゆるくいこうかな〜。