チラ裏からこんにちは

”チラシの裏”に書くぐらいの、でも誰かに伝えたい日常などを綴るブログ

久々のメダルゲーム

こんにちは、お疲れ様です。

 

今日は久々にメダルゲームをしてきた。

私はメダルゲームだとプッシャー系のものばかり選んで遊んでいます。今日はその中で「バベルのメダルタワーW」というものをやってきた。

babeltower.sega.jp

 

上記リンクがセガ公式サイトによるゲーム紹介となっています。興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね。

 

このゲームの面白さは、やはりバベルの塔をモチーフにした「メダルタワー」の存在が強みですね。JP(ジャックポット)でバツ印にボールが落ちない限りは連チャンし、ボールが落ちたところに書かれた枚数のメダルがどんどん下から積まれていく(排出される、という方が適切?)システムになっています。

私は過去に1000枚以上をこのゲームで出して、あの時の脳汁ドバドバ感ときたら・・・たまらないぜ😎

 

ちなみに、JPチャレンジはプッシャー台?(メダルが敷き詰められているエリア)に転がっている緑のボールを規定の数まで落下させるとチャレンジできる仕組みなのですが、そこに至るまでがまぁ大変だなと。

まぁ、これはパチスロなんかと同じで「いけそうな台」をよく吟味してからプレイする必要がありますよね。それで思ったけど、メダルゲームでもハイエナみたいなことする人っているのかね。今記事を書いていてふと思ったよw

 

たださ、この「いけそうな台」っていうのも人によって基準が異なりそうよね。

例えば、「メダルがすぐ落ちそうな台」を基準にする人もいれば、「JPチャレンジのストックがかなり溜まっている台」を選ぶ人もいると思うのですよ。

私は前者のタイプで、「JPチャレンジはあわよくば」と考えてしまいます。とはいえ、JPチャレンジが溜まっていたり、このゲーム機で言えば”緑のボール”が割と落下地点から近かったりしたら、「こりゃラッキー😉」と思いつつメダル注ぎ込みますねぇ。

 

そこでつくづく思うのが、メダルゲームって「台を育てる」ことが重要なんじゃないかと。

この”育てる”というのは、プッシャー台(のエリア)に敷き詰められたメダル達を落下地点まで効率的に落とせるように、”場をならしてあげる”という意味です。

私はそう考えつつ、「では緑のボールはどこにあって、どのタイミングで落ちそうか」など頭に入れてから、メダルを投入するようにしています。これは、先に述べた「メダルが落ちやすい台」というのとはまた別の着眼点として、言うなれば”席に座ったら行う儀式”みたいなものですかね😂

 

 

メダルゲームは色々な種類がありますよね。私がプレイしたプッシャー系以外にも、小さいお子さんや親子で楽しめるような魚釣りのゲームとか、大人の嗜み(?)としてスロット台が置いてあったり。

実はスロットもやりたいな〜と思っていたのですが、なんか久々のバベルのメダルタワーやりだしたら「これは攻略しなきゃ(使命感」と思って、結局そこでメダル使い果たしてゲーセンを後にしました。

 

やっぱりメダルが大量落下した時の快感とか、プレイしていて楽しいと改めて感じたので、また遊びに行きたいなと思いました。