こんにちは、そろそろ自転車のチェーンに注油すべきかと大絶賛検討中な私です。暑くて前向きな答えが出てこないのよ😷
今日は、街中で見かけた「親子で自転車いいな〜☺️」と感じたシーンをまとめたりします。あまり法律がどうこうとか言及する感じではないです。
ただ、その前に前回の記事についてお知らせがあるので、先にそれだけちょいと...。
nichijou-gatari.hatenablog.com
まずは、前回の記事を読んでくださった皆さんに感謝ですm(_ _)m
ただ、記事後半のバイオ6に関する説明で一部判明したことがあったので、それを追記した次第です。いやぁ、お恥ずかしいorz
現在の記事にたどり着いたお初さんも、前回読んでくださった方も目を通して頂ければと思います。
さて、本題ですが最近街中を自転車で流していたりすると、「親：ママチャリorスポーツバイク」「子：子ども用自転車」という感じでお買い物やポタリング（自転車版のお散歩）みたいな雰囲気の親子をたまに見かけます。
”たまに”と言いましたが、それでも見かける率は近年で何だか高くなったように自分自身では感じます。
見かけるタイミングとしては、反対車線を走っている様子が見えたり、もしくは私が走った先に偶然いたり、と。
私が特に「ほっこり☺️」しちゃうタイミングは、上記で言う後者。一生懸命にペダルを漕ぐお子さんを後ろから見ていると、思わず「気をつけて...でも頑張れ〜！」と内心応援してしまいます。それぐらい何だか健気に見えるのです。
それと同時に、親御さんサイドに立って「色々と神経使うかもしれませんが、何卒ご無事で！」とも思うのです。これは”帰宅まで、楽しいお出かけでありますように”とも密かに願っているのであります〜
そんな親子自転車を見ていて思ったのは、「お子さんはヘルメットちゃんと着けていますな〜😳」という点です。この点はお子さんのみならず、他の”自転車に乗られるライダーさん”達もこの傾向が近年高まっているように見受けられます（私調べ）
法律や保険の話は今回は抜きにして、純粋にヘルメットを着用しているだけでも頭部へ対する重大な怪我へのリスクを予防・軽減できることは期待できますよね。
あと、やっぱりヘルメットって重要だなと”かなり”痛感させられる画像を以下に掲載します。
（画像引用元及び上記リンク：カラパイア様）
この画像、結構古くからネットで出回っていますよね。これはバイクによるものと見受けられますが、自転車だって”ヘルメットの有無”で大きく違う結果になることは、明白ですね。
事故は起きないに越したことはないですが、”転ばぬ先の杖”と言いますか、準備しておいて損はないでしょう。
結局、長々と書いてしまいました😇
小さな命、一瞬の転倒や事故で失ってしまうより、多少高くついてもヘルメットやプロテクターをつけてあげることで、楽しい親子ポタリング（あるいはライディング）をずっと続けられるのかな、と思いました。
