チラ裏からこんにちは

”チラシの裏”に書くぐらいの、でも誰かに伝えたい日常などを綴るブログ

バイオハザード4、終わったよ〜

こんにちは、最近一食で食べられるご飯の量が少なくて気になる私です。

いよいよ食が細くなったのか、はたまた時間をかければまぁ食べられる体質なのか・・・心配というより、自らの体質を分析したいところかな👀

 

でもって、バイオハザード4を何とかクリア出来ました✌️

前回の記事で、「細々と進めるより、一気に進めよう」という反省&自己暗示がだいぶ効いたみたいです。

nichijou-gatari.hatenablog.com

(⬆️前回記事はこちら)

 

最後のチャプターに入った時は、もう「セーブポイントはどこだ?😱」「今のうちに道具を強化しておくべきか😢」と色々悩みましたが、ラスボスを倒した時は「これで終わりか〜」としみじみ思いました。

ただ、まさか最後の最後であんな激ムズプレイをしなければいけなかったとは、もう驚いたし冷や汗かいちゃったね😓

覚えゲー”というのかな、とにかく瞬時の判断で進めなきゃいけない道のりだったんで、出てくる障害はほぼ覚えておかないと即ゲームオーバー。初見の時はとにかく焦りに焦りまくって、「これはアクションを予見するのでなく、暗記せねばならないのか」と分かってからは、なんとかそこもパスできて、エンディングを拝むことが出来ました😭

 

バイオハザード4の本編を一通りプレイして感じたことは、”アシュリーと共に行動して、尚且つ彼女を傷つけない(ダメージを負わせない)ようにする”というスタイルが面白かったなぁという点です。

何せ、一部シーンを除いてはアシュリーは道具を使うことが出来ない設定であるし、以前プレイしていたバイオハザード6では、シナリオによって”道具を使える相棒”がいたりするので、そういう点では”ゾンビなどと対峙した時に、どう動くべきか”というところで考え方がまるで違うなぁと今は思います😌

しかしながら、これらの感想が言えるのは自分がレベル:アマチュアでプレイしたからかもしれないな、とも感じます。もしこれがイージーでも中々に手こずりそうだし、ましてやノーマルなんてまだまだ初心者な私だと心が折れて、ゾンビ見るのも嫌になりそう😷

 

バイオハザード トリプルパック

 

・・・そもそも、”ゾンビ見る”ってなんだろうw

レベルが上がるとゾンビも増えるでしょうから、アシュリーを安全なポイントに退避させつつ敵を倒したりってのがますます難しくなりそうですね。

もし、私がイージーとかに挑戦する日が来るならば、それまでにアマチュアやエクストラコンテンツで修行積んだりしないとね。

余談だけど、自分でプレイしていてよくハマって(やらかして?)いたことは、敵の攻撃を避けたりするコマンド入力:QTEの時に、ボタンの押し間違えでマップ開くことがかなりありましたね〜。自分自身でも「回避成功か?・・・いやマップ違う〜😇」って内心ツッコミまくってましたよw

 

 

次はどうしようかな〜。

本編をクリアしたことでエクストラコンテンツが開放されたので、そこにあるシナリオ(であってるかな?)をプレイしようか。あるいは、バイオハザード6に戻って別のシナリオをプレイしようかと模索中。

ちなみに、バイオハザード6をプレイするならジェイク(Jake)のシナリオをプレイしようかと。この登場人物はどうやらレオンやクリス達とは一味違った経歴を持っているようで、エイダに続きその人物から観たストーリー展開というのを楽しめたらいいかなと考えています😌