こんにちは、めちゃくちゃシュールなタイトルにしてみました✌️
縛りプレイって、ゾクゾクしますね・・・あ、ゲーム実況のお話ですよ？😇
きちんと説明しますと、最近はバイオの実況プレイを観たりするのにハマっています。そのお話は、後半にしますね〜。
さて、まずは近況のお話を。
前回のブログ記事では、「”夜廻”をクリアしたけど、次はどうしようかな〜」というところで書き終えています。
実は、今ダブルで進行しているゲームがありまして・・・一つは”深夜廻”、そしてもう一つが”バイオハザード6”です。
”深夜廻”は、前作となる”夜廻”の感覚を忘れないうちに始めようかと思ったのが、一つのプレイ理由です。
後は、ゲーム説明に「二人のキャラクターを交互に操作して、物語を進める」というような文言があったので、それはまた面白そうだと感じて「やってみよう！」と思った訳です。
この交互にキャラを動かして物語を進めるのって、”バイオハザード0”みたいですよね👀
自分自身はまだバイオ0をやったことはないものの、チラッと観た実況プレイで「まぁた大変なことを・・・😓」と感じたのを思い出しますw
ちなみに、”深夜廻”におけるキャラの交互操作というのは、片方の探索＆セーブが終わって、もう片方に切り替わり探索（＆セーブ）・・・という感じです。まだ初期段階までしかプレイしていませんが、私のプレイ時点ではこんな感じです。
”夜廻”に比べると、感情移入できるキャラが二人になったことで、物語の楽しみ方に幅が広がってくるのではないかとワクワクしております☺️
もう一つ、進行中のゲームである”バイオハザード6”ですが・・・実は、レオン編を「キャラクター：レオン、難易度：ノーマル」でプレイしています。
バイオ6の各シナリオは、アマチュアは全クリしたもののノーマルは”クリス編のクリス”だけ
で、漠然と「何か、他のキャラでも難易度：ノーマルにトライしてみたいな」と感じていたので、”深夜廻”プレイ時の息抜きみたいな感じで始めた次第です。
ただまぁね、想像以上にダメージを喰らって回復薬（タブレット）の消費がえげつなくて。こちらはひとまず操作の感覚を思い出しつつ、着実に進めていかねばという感じですね。若干バイオ6を楽しむ余裕が消えている😇
そして、みなさん大好き縛りプレイ❤️（←とばっちりもいいとこ
・・・真面目に解説しますと、ニコニコ生放送（以下、ニコ生）などにおいてバイオ4等のゲームを「使える武器を制限する」など、ルールに縛りを与えてプレイすることを言います。
様々なタイトルで縛りプレイはされていますが、現在のニコ生ですとバイオ4における縛りプレイをする生主さんが多いように感じます（あくまで個人の感想です）。
まだ、それほど詳しくない私なのですが、ニコ生における縛りプレイについてまとめられた有用なサイトがありましたので、以下にご紹介します。
縛りプレー - ニコ生バイオ４まとめwiki（避難所） - atwiki（アットウィキ）
まずは、このwikiを管理・維持してくださっている管理人さんに感謝の意を表します。
縛りプレイをされる生主さんは、番組紹介欄にその時の縛りルールなどを掲載してはいるのですが、このように一元的に管理・紹介されていると、番組タイトルを見ただけで縛り内容が分かりますね。
もちろん、場合によっては微妙にルール変更がされている放送もあるかもしれませんので、予め番組紹介欄には目を通しておくことをお勧めします。
この縛りプレイ、何が面白いかって言うと「限られた武器（や性能）で最後まで戦い抜けるか」というスリルが堪らない😁
何せ、この縛りプレイは最高難易度（バイオ4なら”プロフェッショナル”）でプレイが基本なので、もう私にはクリアすらどうだか・・・故に、勉強にもなります🤓
バイオ4の場合ですと、武器の性能アップや、アタッシュケースという武器や道具を入れる箱が拡張できるのですが、それらを一切封じたりするのです。
武器の性能を上げられない”初期ハンドガン”や”無改造”という縛りであれば、ナイフや体術といった技も積極的に活用して敵を倒していかなければいけません。
又、アタッシュケースの拡張（＝より大きいサイズを購入）を禁止する”初期ケース”という縛りであれば、持てる道具に限りが出てくるため、弾薬や手榴弾の節約という意味も兼ねて、ナイフなどをどんどん活用しなければいけないシーンが度々登場します。
私がここ最近観ていて、非常に興奮したのは「ノーダメ・ノーコン」縛りです。
「ノーダメージ・ノーコンティニュー」の略で合っていると思いますが、縛り内容としては”レオンかアシュリーがダメージを受けずに最後までクリアすること！”という内容です。ちなみにどちらかがダメージを受けたら最初からです、恐ろしく無慈悲です。
この縛り、何やかんやで本当にスリルがあるんです。ゾンビなどの敵がたまに画面外か”チラ見の中のチラ見”ぐらいで見切れているところから、斧などで攻撃してくることがあるんです。武器が飛んで来た、と思った瞬間には「当たる0.5秒前」ぐらいの感覚で、「あぁこれはダメか・・・」と思ったらギリギリ外れの判定で、ノーダメ継続であったり。ある意味スポーツ観戦と同じぐらい、ハラハラドキドキできますよ🤗
今日は、久々に記事を更新したのでとんでもない長さになってしまいました。
読みにくさには、どうか目をつぶっていただければ・・・って、ここまで読んで下さった方でしたら問題ないですね！読んでくださりありがとうございます。
年末は記事更新しようか否か。何はともあれ、皆さんどうぞ暖かくしてお過ごしください☀️
