こんばんは、風が強い日が続いているような気がしている私です。多分気のせいだね😌
早速本題です。
実は、「バイオハザード リベレーションズUE(Unveiled Edition)」をNintedo Switchにてプレイしていました😓
つい先日、本編(キャンペーンモード)をクリア出来たので、そのお話をしようかと思います。
(バイオハザード リベレーションズUEに関するネタバレを含みます、ご注意ください!)
今回プレイした難易度は、CASUALです。一番易しいレベルです。
というのも、このブログで何回か書いたことがありますが・・・私自身は、どちらかといえば「ストーリーを知りたい」というタイプなので、無理に難易度を上げて投げ出してしまうのはもったないな、という理由からこの難易度にしました。
さて、そのCASUALで挑んだ感想ですが・・・とてもサクサクプレイできて、クリアまで実際かかった時間以上に体感としての時間はあっという間だったような印象があります。
この点は、各Chapterの物語が短く構成されていて、様々なストーリーがどんどん目の前に現れる、というところからそう感じるのだと思いました。後は、難易度:CASUALという部分も要因としてはかなり大きいかもしれませんね。
ちなみに、このバイオハザード リベレーションズUEですが、本編(キャンペーンモード)で最初はJill Valentineを操作するのですが、その後ストーリーが進むにつれて、”そのChapter(物語)に登場するキャラ”を操作することになるのです。
例えば、Jillが行方不明と知り、捜索に出たChris Redfieldとその相棒が登場するChapterでは、Chrisが操作キャラとなったり・・・こんな具合で様々なキャラクターを操作してゲームを進めていくのです😲
このゲーム進行スタイルに、当初は少し戸惑いました。
ある物語において同時刻で別の場所の・・・というお話はまだ分かるのですが、途中で過去の物語(回想回Chapter)になったりして、たまに記憶を時系列に沿って整理しないと「誰が何をしたんだっけ?🤗」ってなってしまうので。
とはいえ、物語としては中々面白かったです。特に、登場キャラそれぞれの性格や人柄という部分で、とても楽しかったなぁと今は思います。
それは愚直なまでにミッションを遂行するキャラもいれば、おどけて笑わせにくるようなキャラもいるお笑い要員のコンビだったり・・・これってあれかな、バイオ4の”ハンサムなプー”的ポジションが盛り込まれているのかな😁?
ちょっと長くなりましたので、今回はここいらで〜。
次の記事で、操作性などについて書こうと思います。