こんにちは、もうそろそろ素麺食べてもいいよね、暑いですし。
ただ、素麺って意外とカロリーがあるらしいから油断ならん・・・。
・・・季節感のバグは後で修正するとしてw
バイオハザード リベレーションズUE(Unveild Editon)の第2回目記事です。本記事でクリア後の感想については一旦終わりです。
前記事からお読み頂けると幸いです。
(バイオハザード リベレーションズUEに関するネタバレを含みます。ご注意ください!)
前回の記事、第一弾ではNintedo Switchにおいて”キャンペーンモード”を難易度:CASUALでクリアした感想をまとめました。
➡️バイオハザード リベレーションズUEクリア(1) - チラ裏からこんにちは
今回は、バイオハザード リベレーションズUEにおける操作性など、プレイアビリティetc...に触れてみたいと思います。
まず、敵と戦う際の操作方法は”バイオハザード6”に似ているなぁ、という印象を受けました。
十字キーの左右で銃選択、上下でグレネードなどの選択。
銃に関してはそこまで悩まなかったのですが、グレネードについては少し慣れが必要かと感じました。
というのも、グレネードはRボタンを押すだけで投擲できるため、グレネードを選択状態しているか、してしまった状態でボタン操作をミスると貴重なグレネードを無駄にしてしまうのです😭
私は上記で言う後者のパターンで、不意に人から声をかけられて「えっ!」と思ったら右手が絶妙にRボタンをしっかり押していました・・・Jill、あの時はすまなかった😇
ここまで言うとグレネードを扱うのが厄介に見えそうですが、(←そうなのか?w)
バイオハザード リベレーションズUEは様々なグレネード系アイテムがあり、手榴弾好きにとっては魅力的だと感じました。
どのシリーズでも登場する、一般的なグレネード(手榴弾)から、電流を発するものであったり、敵を集めてから爆発するものまで・・・Jill操作時で、確か最大6種類ぐらいはあったように記憶しています。
使い分けさえ出来れば、効率的に敵を倒せる上、弾薬の節約にもなりますね!
少々お話はそれますが、バイオハザード リベレーションズUEのメイン舞台は朽ちた豪華客船です。そこで進化するB.O.W.というのは海洋生物が多く、故に水中やそこに潜む敵を倒すために、上記のような電気系のグレネードなどがあると私は考えています。
操作性についてはこの辺で。
最後に、銃のカスタマイズも面白かったなぁというお話を〜。
バイオハザード リベレーションズUEにおける銃の改造は、”カスタムパーツ”などといったパーツを拾い、特定の場所で銃を改造することでそのパーツを実装することができます。
私が面白い&良かったなぁと感じた点は、「カスタムパーツは銃から取り外した状態であれば、他の銃に実装できる」という点です。
バイオ4や5だと、銃の改造はお金をかけて行いますよね。この場合各々の銃でレベル上げ(威力や装填数の強化)ができるものの、お金があまりに少なかったりすると、「この先でこの銃の威力が欲しいのに・・・😢」ということもあるかと思います。
反面、本ゲームの場合、パーツの種類によって付けられる銃が限定されることはあるものの、「今はこの銃に威力は必要ないから、こっちのメインにした銃にパーツを載せ換えよう!」とフレキシブルに銃の改造が行えるのです。
恐らく、このシステムは難易度関係なく大きなメリットだと思います。
パーツの収集が必要だという点はありますが、強力なパーツが集まってきたらカスタムのしがいがあるってものですね〜😁
本記事はここまでです。
今は、バイオハザード リベレーションズUEの”レイドモード”というのが気になっています。
何やら、RE.NET(バイオハザードのポータルサイト)と連携してオンラインで色々楽しめるらしいので、時間を見つけて挑戦してみようと思います。