チラ裏からこんにちは

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バイオ6を「難易度:ノーマル」でプレイしてみた感想

こんばんは、ここ最近の朝晩は冷えるなぁと肌身をもって実感しています🌾🍁

 

前回記事⬇️の完結編として、バイオハザード6のクリス編「プレイヤー:クリス、難易度:ノーマル」をクリアしたので、その感想などをまとめてみようと思います。

 

バイオ6をノーマルでプレイしていて感じたこと - チラ裏からこんにちは

 

今回のプレイ目的は、「難易度:アマチュアに比べて、どの程度難しいのか」ということを知りたく、クリス編のクリスでプレイした具合です。ちなみに、アクションアシストボタン(QTE)の設定は、オートでプレイしました。てっきりON(中くらいの難しさ?)にしていると思っていたので、ここはうっかりでした😓

 

一通りプレイして感じたことは、「難しい中でのやりごたえを実感出来た」という点です。

QTEこそ易しい設定ではあったものの、前回記事にも書いたように”クリーチャーのHPや攻撃力が明らかに難易度:アマチュアより高い”と感じていたので、その上で攻撃手段を選んだり、各クリーチャーのどこに何を撃つのが適切かを考えたりと、苦戦しつつも楽しくプレイできたように感じます✋

 

もし、QTEのアシストをONやOFFにしていたら、もっと苦しい戦いを強いられていたかもしれませんね😂

でもまぁ、それはそれでまた”やり込み要素”が増えるというものなので、あまり好き嫌いせず、いつかプレイしてみようというスタンスで考えています。

 

余談ですが、バイオ6ってなんか洋画や海外ドラマを観ているような感覚になるんですよね📺

アクションホラーではあるのですが、各登場人物の考えていることや”実はこんな事実が・・・”という点が、ゲームとしてだけでなく映像コンテンツとしても魅了されるような。

武器改造などの要素こそ少ない代わりに、こういうところで楽しめるのはバイオ6のいい点だと思いますね😊

 

 

・・・話が逸れてしまいましたが、今回のクリス編「プレイヤー:クリス、難易度:ノーマル」はいい勉強になりました🎮

次は、いったんバイオハザードは休憩かなぁ。練習がてらにマーセナリーズモードでプレイするかもしれないけど、あれって最初の時間稼ぎ(特定のオブジェクトを破壊したりする)が”覚えゲー”って感じで、そうなるとまたそれを攻略するのに時間をかける訳で😥

なので、またプレイするタイトルが決まるか始めた次第で、ゲーム記事を書こうと思います😌