こんばんは、いよいよ本格的な暑さが到来してきましたね。
もうエアコンを始動させた方々も多いのではないでしょうか。又、現時点で使うかは別にして、今からテスト運転はした方がいいかもしれませんね。今のタイミングで動作不良などが分かれば、この先起こりうるエアコン取り付けラッシュには巻き込まれないかと思うので。
今日は、ひとまず記事更新しようと思って、表題のことについて書こうと思います。
いやぁ、とにかくだるい。ここ2週間前ぐらいからだろうか、体が言うことを聞かないような感覚がある。
以前もそんなに本調子って訳ではなかったのですが、ここまで体が鉛のように重く感じられるのは、正直違和感だらけで。ただでさえ鈍い動きが、ますます鈍くなる・・・。
今、記事を書いているのも「やっとこさ」という感じです。手元こそスラスラとキーを叩いているものの、体はだる重、頭はふわふわ状態で。
これで原因は何かな、と思い推察した結果、以下の2点かなぁと。
1つは、気候の変化。
冒頭でも書いた通り、もう夏に向けて暑さも増しています。恐らく、自分自身の体がその変化にまだ順応出来ていないことが原因なのかな、と思いました。
まぁ、これは他の皆さんもきっとそうですよね・・・少しずつ体を慣らして、夏本番へ向けた耐性をつけるといったところでしょうか。
2つ目は、精神的側面での疲弊が来たかな、と。
以前も記事にしたことがあると思いますが、私かなり小心者で周りを気にするタイプです。
外に出れば様々な人がいるのは承知の上ですが、やはり”残念なタイプ”の人間もいるもので。こちらはそっちに何もしていなくとも、何やらこちらを見てはぼそぼそ呟いていたりとね。呟きたいならTwitterだけで十分ですよ（笑）
本当に最近、この手の人間が多いなぁ。私はそんなのに付き合わされたり絡まれて時間を無駄にしたくないから、基本無視しますけどね。
↑こういうタイプの人間って、若年層に多いような気がする。何だろうなぁ、いちいち口に出さないと我慢できないタイプが増えたのだろうか。
ミドル層以降はそんなに多くないように感じる。むしろ大人の余裕が感じられる方達が多いなと思う。その気持ちのゆとりに、少しでもあやかりたい。
でもって、そんなことを記事にしちゃう私は、どこかでその若年層と似たようなことしているなぁと感じている。
まぁ、別に危ない予告をしている訳ではないからいいかな。
外には変なのもいるけど、心から尊敬したくなるような方々もいらっしゃいますね。自分自身が受けた優しさから、あるいは、街中で見かけた優しさや親切な場面から、「私も思いやりの気持ちを大切にせねば」と強く思うことが多々あります。
そこで、まずは平常心を得られるようにするため、「読書」を始めました。
紙媒体でゆったりとした気持ちの中、文章を目で追いつつ情景を想像しながら読むと、いつの間にかその世界に没入していて、気づくと「ゆったりした意識・呼吸」が出来ていることがあるのです。スマホで文章を読むのとは、何となく異なる感覚がありますね。
この”ゆったり”、”どっしり”とした気持ちと呼吸法を持続出来るようになれば、今の私にとってはかなりの儲け物だと考えています。
ここまで読んで下さった皆さんに、感謝致します。
またこのような記事がアップされた日は、「あぁ、この人また病んでいるな〜」ぐらいに思って頂けますと幸いです😌
